竹パウダーについて

お客様レポート

お客様の声

作 物 使い方 効 果
飼料イネ 育苗培土の代わりに使用。 茎の直径が太く、普通の苗と比較しても断然違っている。
ホウレンソウ 竹パウダーと鶏糞を同量すき込んだ所に播種。 葉が大きく、ピンと立ち日持ちがイイ。
タマネギ 竹パウダーと鶏糞をすき込んだ所に定植。 実のしまりがイイ。オニオンスライスにしてみると、一口食べただけで「甘い」と感じるほどの状態になる。
トマト 竹パウダー堆肥をすき込み、
定植し畝にマルチとして使用。
茎が硬く締り、葉カビも少なく、重みが増した。
切っても、あまり汁が出てこなかった。ゼリーもしっかりしていて、果肉の部分が多く空洞果も少なくなった。
アスパラ 竹パウダー堆肥と竹パウダーそのものを半々で混ぜて、
常に地面が見えなくなるように表面施用。
生育は早くなり、長いシーズン収穫できるようになった。
(七月まで収穫できた)立枯病にも強くなった。
ダイコン 竹パウダーを土にすき込む。 無農薬で満足のいくものができた。甘味が強く、おいしいと評判。
イチゴ 畝立て時に1反10kgを入れ、定植する。 甘味が増し、収獲量も増えた。
イチジク 冬季に元肥として使用、発酵鶏糞、完熟堆肥と共に使用。 枝が太くて硬くなり、葉っぱも厚く、糖度も17程度上がる。
ブドウ 竹パウダーをブドウ畑に散布。 糖度・表皮の艶が良いので運搬する時に傷等にも強く宅配便でユーザーの手元に届いた時も状態は殆ど変らない。
スイカ 竹パウダーを土にすき込む。 糖度計で14程度有り、白い部分までもが甘い。注文が殺到した。
竹パウダーを柿の木の土に混ぜた。 つぼみが例年より爆発的に増え、収穫はもちろん甘さが増した。
植物 竹パウダーを土に混ぜた。 日照条件が良くないため、これまで植物がひ弱な感じだったが、どれもこれもが強くたくましくなり、種から育てた小苗も含め、殆ど枯れる事が無くなった。
牡丹の花 竹パウダーを土に混ぜた。 昨年まで20個ぐらいしか咲かなかった牡丹の花。
今年は、30個以上の花が咲いた。

お客様からの嬉しいメッセージ

【トマト】【トマト】

【トマト】

定植後、ウネ上に敷き詰めています。根の張りがよくなり、病気に強くなりました。実も大きくなります。化成肥料でつくるとどうしても実の中の汁が多くなって、軽くなります。空洞果も多い。
しかし、竹パウダー堆肥を使うと、明らかに重みが 違います。切っても、そう汁は出てきません。ゼリーもしっかりし ていて、果肉の部分が多い。空洞果も少なくなりました。

【アスパラ】【アスパラ】

【アスパラ】

竹パウダー堆肥と竹パウダーそのものを半々で混ぜて、常に地面が 見えなくなるように、しょっちゅう表面施用しています。これで雑草が生えてこなくなりました。もし生えてきても抜くのがラクにな りました。アスパラの生育は早くなり、長いシーズン収穫できるよ うになりました(普通は五月いっぱいで終わりのところ、七月にな っても収穫できた)。立枯病にも強くなりました。

【トマト・ナス】【トマト・ナス】

【トマト・ナス】

梅雨明けと同時に猛暑になってまいりました。
お陰さまでトマト、ナスは元気に育っております。
トマトはどの苗木も170cm以上になり、ナスは特に長いナスも170~180cmですこぶる成育が良いです。
トマトは、5段目も花が結実してくれそうでやはり竹パウダーのお陰なのでしょうね。
雨の多いシーズンにも病気もなく、青枯れや実の尻ぐされも一本もありませんでした。このままトマトは、実全てを食べれそうで喜んでいます。雨量が、多かったので味は、少々淡白なのが残念です。今後は、水やりをすることを控え、味が濃くなるのを願っています。トマトは、1日に15個前後収穫してすぐに朝食のテーブルにのせています。

【観葉植物】【観葉植物】

【観葉植物】

観葉植物が瀕死の状態。竹パウダーをすすめられ使用したところ、最も危機的だった窓際のミュージック・オブ・インディアですが、竹パウダー散布以来、葉が1枚も落ちません♪
それまで、毎日の様に落ちていた葉だったのですが・・・。
春の暖かさアップとともに、新芽が出てくることを期待して引き続き、観察いたします。

【花】【花】

【花】

花壇・鉢植え分(3鉢中2鉢)に散布後2日後位に何か葉っぱが青々して勢いがついてきている感じ・・・・
寒風の中で元気がなかったのに驚きです。
残りの1鉢とは歴然と差があります。3日前に1鉢散布しましたら同じく元気が出てきているようです。

【観葉植物】【観葉植物】

【観葉植物】

へたり気味の観葉植物に蒔きました。
蒔きっぱなしで、よく観察していなかったのですが、 改めて、よーーーく見てみると。
なんだかツヤっぽくなってるし、 綺麗な色になってるし、 葉っぱがピンとしてるし。
魔法にかかったようでビックリしました。

【ダイコン・ナス・トマト・トウモロコシ・キュウリ・サトイモ】【ダイコン・ナス・トマト・トウモロコシ・キュウリ・サトイモ】

【ダイコン・ナス・トマト・トウモロコシ・キュウリ・サトイモ】

野菜の出来が急に変わったのは三年前。
ダイコンは包丁を入れるとザブッという感じで切れ、煮るとやわらかく、煮 崩れしない。生のままかじってみると、みずみずしく、ピリッという辛味が気にならないくらい甘い。
ナスもやわらかくなって、焼き 物・煮物・漬物すべてイケる。トマトもトウモロコシも甘い。
キュ ウリは実の芯のところがなかなか白くならない(水分がぬけない) 。味よりも先に、畑での育ち方からして違っていた。グングンと上に伸びるのではなく、根が下にギューッと入っていく感じ。
ダイコンはまっすぐ長くなり、二股が皆無になった。
ナスは実が着いたら すぐ太るようになり、採り遅れが増えたが、どういうわけか、まっ たくタネが入らない。
サトイモは大きくなってもガシガシにならず 、ヌルリとやわらかい。
そして、もともとのねらい通り、本当に農薬を使わないで野菜が採れるようになった。
トマトやナスはモー( 青枯れ)がなくなり、ダイコンはセンチュウ害がなくなった。アブラムシもモンシロチョウもナメクジも、雑草まで減った。
唯一の問題は味のよくなったモモの実が毎年ドロボーに持っていかれること くらい 。
「みんな竹のおかげ」。 三年前、野菜作りに使う資材を竹に由来するものばかりにし、竹粉は発酵する状態で畑に使います。